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分散、分散、分散!!米国株、高配当優良銘柄に分散投資!

2018年11月29日木曜日

私の投資法

分散投資を心がける


米国株の高配当銘柄に分散投資しています。

IBM、AT&T、エクソンモービル、ドミニオンエナジー、フィリップモリス、シスコシステムズ、ゲームストップです。

高配当銘柄への投資には分散投資を心がけていこうと心がけています。

そもそも私が高配当銘柄に投資する目的は、「配当金を貰うこと」が主です。

株価の大幅な上昇を狙って大儲け!!!ということならば、集中投資をすればいいですが、配当金を狙って集中投資というのは、「安定的な配当金目的」と「集中投資するリスク」とは相容れません。

配当利回りが「5%」か「3%」という小さな違いのために、集中投資をして株価の大幅な下落や倒産などのリスクをとるより、分散投資をして配当金の減額リスクを最小にしたほうがはるかに合理的です。

分散投資で個別リスクを分散

分散投資は投資先を分散させることで、リスクも分散します。

その代わりリターンも分散しますが、集中投資するよりもポートフォリオの資産価値はなだらかな動きになります。

日々の株価の動きや配当金などを安定させるには分散投資が必要です。

投資先の企業がどんなに優良企業でも、株価の上下は市場平均より大きいときがあるし、配当金の減少なんてこともあるかもしれません。
例えばいくら超優良企業でも、ジョンソンアンドジョンソン(JNJ)にのみ集中投資する投資法はどうなのかなと思います。
個人的にJNJが減配することや倒産することは考えられないのですが、まったくリスクがないわけではありません。
例えば政府が巨額の債務に耐えられなくなり、聖域である薬価の引き下げを強力に進める可能性も無きにしも非ずです。
リスクはどんな企業にもあり、あのGEですら転落の道を転げ落ちました。
JNJのみに投資して、1社に集中投資するというリスクを冒し、その割にS&P500に勝てないのならば、正直、JNJのみに集中投資する意味はないです。

また高配当銘柄の代表格、AT&Tに集中投資するのもどうかなと(個人的にやってみたい気がある、、、)。
確かに6%以上の配当利回りは魅力的です。
予想PER9倍とはどういうことだと。
通信インフラを支えるAT&Tのような会社の株価が、ここまで下がっていいものなのかと。
株価が動かなければ現在の配当利回りならば、NISA枠での投資では年率約5%以上のリターンです。

しかもAT&Tは配当性向にはまだ余裕があるので、配当金支払いも当分続きそうです。
こんなおいしい話はないぜ、私は銀行で全財産をおろしてAT&Tに全額つぎ込みたい気分になります。
が、やはり株価の動きというのはよくわかりませんし、どこかにリスクが潜んでいるかもしれません。

これ以上株価が下がらないか、AT&Tは配当金を確実にこれからも支払えるのかはわからないので、やはり分散投資は必要だ、という結論にたどり着きます。

優良銘柄でも10年先は分からない

どんなに優良銘柄であっても10年20年先のことは分かりません。

分からないから分散投資をして、リスクを分散する。
「分散投資は数少ないただ飯である」とジムクレイマーも本に書いていましたが、分散投資はやっておいた方がいいと私は思います。

高配当かつ優良銘柄だと思って投資しても、その銘柄はどうなるか分かりません。
エクソンモービルは原油価格など、フィリップモリスやアルトリアは喫煙者数の減少など、事業の根本を揺るがすリスクをいつも抱えています。

これらの銘柄は優良企業と言われますが、10年先20年先はどうなっているのか分からない。

そういうどうなるか分からない、投資家の低い期待を裏切り続けたからこその、過去の高リターンかもしれませんが、いつかは本当にリスクは実現する可能性もあります。
やはり分散投資は必要だと思います。


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