素人の個別銘柄の予想は意味がない。

2018年11月8日木曜日

私の投資法 投資ネタ

個別銘柄への投資は難しい


私が株を保有しているIBMやAT&Tの株価が冴えません。

下落銘柄を多数持っているので、

「個別銘柄への投資は諦めたほうがいい」

という考えに私は傾斜しています。

よくいわれるように、「市場平均を長期的に上回る投資家はいないのだから、最初から市場平均に投資すべきだ」という考えは正しいように思うし、そもそも私の実力など市場平均にもいくはずがないので、個別銘柄に投資するのが間違いかもしれません。


さらに明らかに自分の投資パフォーマンスは、市場平均に劣っています。

理論的には市場平均に投資すべきだ、と答えが出ているのかなと。


米国株式市場の90%は機関投資家で占められている、と敗者のゲームに書いていました。

なので、市場にミスプライシング(株価の評価間違い)はほとんど起こらないといわれます。

たまには間違うこともあるようですが、ほとんどの株価が適正だと思います。

そう考えれば、安くなった株価には意味があるのでしょう。

IBMの株価が安い、AT&Tの株価が安い。

そこまで安くなった理由というのが背景にあるのでしょう。

その背景を自分は分かっていないと思うし、おそらく死ぬまで理解できないものと思います。


「分散は無知に対するヘッジ」

バフェットはこのように述べましたが、素人が少々個別銘柄の勉強をしても、無知に近い状態は変わらないと思います。

むしろ分かったつもりになるだけかもしれません。

なのでやはり分散は大事なんだなと思います。

2015年に米国株投資を始めましたが、そろそろ自分は無知だ、ということをはっきりと認識しないといけないなと感じます。


「忍耐や冷静さは知能指数より重要かもしれない」

この言葉もバフェットの名言です。

普通人の投資家がそれなりの成績を上げるには、忍耐や冷静さを磨かないといけないのかなと。

知能の面では明らかにプロに負けますので。

自分に可能性があるのなら、忍耐や冷静さを磨かないといけないのかなと思います。

市場平均ETFを買い続けると一言で言っても、それを実行し続けるにはかなりの忍耐力が必要です。

バフェットのいうことは、それを実行し続けることができるか、ということだろうと思います


個別銘柄の勉強は、投資している銘柄がクソ株化していないかどうかチェックするために必要ですが、市場平均に勝とうとするためには無意味かもしれません。

それより力を入れるべきは、賢明な投資方法をやり続けることのような気がします。

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