投資の目的は「株価上昇」でなく「配当金ゲット」でもいい。

2018年11月9日金曜日

私の投資法

銘柄選択への不信

個別銘柄に悩む
最近、保有銘柄であるIBMやAT&Tの株価下落を受けて、

「自分には銘柄選択眼がないのではないか?」

と疑問に思ってしまいます。

・「PER」という指標をあまり重要視してはいけないのではないか?(低PERだからいいというわけでもない?)

・GEのように昔からある超優良企業といわれる銘柄でも業績の急激な悪化はありえる

という常識から見直さないといけないかなと。

PERが多少高くても、業績が伸びている銘柄のほうがいいのかもしれません。


口座にお金が入る圧倒的現実感

一方で、連続増配銘柄でもあるIBMやAT&Tの別の見方として、「配当金はしっかり入金されている」という事実があります。

いまのところ株価的には失敗かもしれませんが、配当金の実績という点では自分的には成功しています。

超優良銘柄のマイクロソフトに100万円投資するのと、AT&Tに投資するのでは、AT&Tの方が配当金をより多くもらえます。

株価的には当然、マイクロソフトなのですが。


配当金の入金はマネックス証券やSBI証券に、配当金入金の度に実績としてあがります。

これは実感があることで、自分の懐に金が入ってきたという現実感を与えてくれます。

配当金をもらい続けると、投資には株価を追うという目的ではなく、配当金をゲットするという目的でも別に構わないんじゃないかと思うわけです。

AT&Tの高い配当金をもらい続けるのは、口座に振り込まれるたびに非常にうれしい出来事です。


株価の上昇は、確定しないとキャピタルゲインが自分のものになりません。

それまでは絵に描いた餅のようなものです。

確定するまでは、本当に利益なのかわかりません(含み益から含み損になる可能性を考えると、含み益状態は利益とはいえない)。

一方で、配当金は確定して自分の口座に入金されますので、間違いなく自分のモノ。


私はAT&Tを2016年から保有していて、配当金入金実績も長いです。

そういう経験があるから、株価が下落してもAT&Tへの投資を失敗とは思えない。

投資の目的は「株価上昇」ではなく、「配当金ゲット」にあってもいいと感じます。

個人投資家なので投資の目的はいろいろあるということでしょうか。
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