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【珍事】ゲームストップ(GME)がブルームバーグの記事に掲載される!しかも良いニュース。

2018年11月25日日曜日

GME

ゲームストップ、モバイル部門を売却


米ゲームストップ、スプリング・モバイル部門売却へ-7億ドルで~ブルームバーグより~

米・ゲーム小売り大手のゲームストップ(GME)が、ブルームバーグのサイトに記事が掲載されていました。

ゲームストップのような、米国株の中では時価総額が小さな会社のニュースが載るとは驚きでした。

ゲームストップってけっこうアクセスを集めるワードなのかな、、、?

記事の内容は、ゲームストップが保有・運営するAT&Tワイヤレスの1289店舗を売却するというものです。

このニュースが発表された後、株価が11%上昇したとおり、かなり良いニュースだと思います。


中核事業に集中せよ!

良いと思った理由ですが、まずモバイル部門はゲームストップの中核事業ではなかったこと。

本業のゲーム事業も苦戦しているのに、モバイルという畑違いのことをしている場合じゃないだろうと。

ゲームを買いに来ているお客さんをまず相手にしなさいよと。

ゲームとモバイルは、同じデジタルで相性がいいようにみえて全然違う。

ゲームを買いに来てついでに電話を買わないし、電話を買いに来てゲームは買いません。

相乗効果はないですよね。

「ゲームストップはゲーム小売りなのに、なんでAT&Tの代理店みたいなことをやっているのか?」

と常々思っていましたが、中核のゲーム事業に集中してくれるようで良かったです。

AT&Tなんてクソ株なんだから関わっちゃダメ、、、


売却資金の使い方がOK!

次に売却資金を債務の返済や自社株買い、中核のビデオゲーム事業への再投資に充てられる、ということで良い金の使い方だと思います。

まっとうな金の使い方です。

ゲームストップのような実店舗の小売店は、たえずアマゾンの脅威に晒されています。

ゲーム市場は拡大が続いているにもかかわらず、ゲームストップの業績は横ばいなのだから、アマゾンなどのネット小売り、またスティームのようなダウンロード販売に客足が向かっているのは間違いないです。

トイザらスも倒産したくらいですから、「ゲームストップは倒産しないのか?」と心配されるくらいの状況だと思うので、債務を返済するのは投資家を安心させる材料だと思います。

借金さえなければ潰れることはないです。


また中核のビデオゲーム事業に再投資するというのも、良いことだと思います。

米国は好景気に沸いているわけですし、ゲーム人口は増えているのだから確実にゲームの需要はあるわけです。

だからそれをうまく取り込まないといけません。

今のところ、上手く取り込めていないのだから、ダウンロードで売るのか、お店の魅力を高めるのか、何か手を打って客足を増やさないといけません。

投資する価値はあると思うので、いい選択肢だと思います。


あとは結果につながるか?

今回の記事に触れて、ゲームストップは考えて、実行に移しているようで一安心しました。

手をこまねいているわけではない。

ゲームストップはゲームの会社なのでゲームを売らなければなりません。

今回の売却で中核事業に集中できると同時に金も手に入る。

けっこう良い手だと思います。

あとはこれが業績という数値に反映するか、ですね、、、。

吉報を待ちたいと思います!!


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