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【PM・MO】ここまで叩かれる業界も珍しい

2018年11月16日金曜日

個別銘柄

叩かれまくるタバコ銘柄

12日の米国株式市場でアルトリア(MO)がの株価が3.55%の下げました。

米食品医薬品局(FDA)の高官がメンソールたばこへの規制を検討していると述べたことがきっかけでした。

アルトリアなどたばこ株安い、米当局がメンソール禁止検討との観測で(ブルームバーグより)

タバコ銘柄はいつも、当局の規制の噂、健康被害云々で株価が下がっている印象があります。

私はフィリップモリス(PM)株を保有していますが、タバコ銘柄への世間の風当たりは相当強いですね。

こんなに叩かれて嫌がらせを受けながらも、利益を出し続け、株価が上昇してきたタバコ銘柄はとんでもなく儲かる利益構造なんだなと思います。

リスクは高く嫌われるのだけど、現実は儲かっているから最終的には買われるという。


「当社製品は健康被害をもたらします」

これはマルボロのパッケージですが、

「喫煙によって肺気腫を悪化させる可能性がある」

という警告表示しています。

自社製品は身体に悪いとの警告を、商品に載せないといけないのだから凄い。

タバコはよっぽど体に悪いんでしょうね。

もっと凄いのは、こんなことが書いてあるのに買う人がいること。


日本の警告表示はどうやらぬるいらしいです。

海外のパッケージの警告表示は怖い。

健全な当ブログでは画像を載せるのがちょっとリスキーなので、調べたい人は調べてください。

「たばこ パッケージ 警告 海外」

で検索して、画像をみればすぐに出ます。

この画像を見て買う人がいるのか?と思うくらいの画像。

手に取りたくないし、持ちたくもない不快な画像なんですよ。

これでも売れているという不思議。

依存性があるということなんでしょうね。


困ったときのたばこ税

またタバコの税金はどんどん上昇しています。

2018、20、21年とタバコの増税が決定しているようです。

世間では一般的に増税は嫌われますが、タバコの増税は反対の声より、賛成の声の方が多い気がします。

タバコが大嫌いな人が多いですからね。

増税しやすいので「困ったときのたばこ税」なんて言われているようですね。

健康被害やら増税やら。

タバコ銘柄を取り巻く環境は常に厳しいです。


価格転嫁はいつまでもできない

健康被害もさることながら、増税が続いて1箱1000円に価格が上がると、買いたくても買えない状況になるのではないかなと。

タバコ愛好者が値段に耐えられなくなる臨界点はどこかにあるはずです。

タバコ銘柄への逆風は今に始まったことではありませんが、逆風をもろともしない利益構造もいずれ止まるかもしれません。

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