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決済サービスの隆盛で「棚から牡丹餅」的に儲かるのはカード会社か。

2018年12月15日土曜日

独り言

決済手段が多様化してもクレジットカードは使われる

昨今の株価下落を受けて何かめぼしい企業はないかと色々調べていましたら、話題のスクエア【SQ】の株価が40%ほど下落していました。

「これは反発すれば儲けのチャンス!」

調べて見ると、決済手段のサービスはかなり多様化しているようです。

いずれどこか企業が寡占・独占化するのかもしれないし、このまま多様化が維持されるかもしれませんが、言えるのは大元であるクレジットカード会社は儲かり続けるのではないかということです。

ほとんどのサービスがクレジットカード払いを簡単にするサービスに過ぎないわけですから。

スクエアは小規模なお店でもクレジットカード決済可能な端末を売っている会社、ということです(簡略し過ぎですが)。

こんな感じでスマホに四角い端末をつけるだけで、クレジット払いができるというものです。

それに伴い、四角い端末やそれを動かすアプリ(システム)をスクエアが提供しています。

業績のほうも伸びているようで、前年比40%の売上増を記録しています。

まあそんなスクエアなのですが、他にもいろいろ調べていくうちに、決済サービスはいろいろな企業から登場しているみたいなんですよね。

スマホをかざすだけのアップルペイやグーグルペイ、今話題のpaypayやpaypalの決済サービスなんかもあります。

日本独自のサービスも多々ありますよね、、、。


で、こんなに多くの企業がサービスを提供している状態で、スクエアは本当に生き残ることができるのか?という疑問にぶつかります。

スクエアの会社に対する評判やスクエアの決済サービスの使い勝手への評判は上々です。

しかしアップルやグーグルは巨大でスマホという手軽に決済できるツールを抑えています。

先行きはどうなるかわからない。

ただクレジットカード会社はどうなんだという。

クレジットカード会社にお金が落ちるようになっている

いろいろな決済サービスが登場しているわけですが、最終的にはかなりの割合をクレジットカードでお金を決済しているわけです。

アップルペイなんかは現金で直接チャージする方法もあるわけですが、今登場している決済サービスはクレジットカード払いに依存する部分が多いです。

結局、今登場している決済サービスが広まれば広まるほど、VISAやMaster cardなどの大手カード会社のクレジットカードが使われることになります。

おそらくVISAからすれば、アップルペイでもスクエアのサービスでもどちらが使われても手数料が入ってくる仕組みになっているのでしょう。

だから今世の中を賑わしている決済サービスがにぎわうにつれ、現金払いが減ると同時に、クレジットカード会社にお金がますます落ちるということになります。


株式市場はそんなクレジットカード会社の株価に高い価格を付けていますが、今の状況は当面続くのではないかと思いました。

というのも、アップルやスクエアなどの優秀な企業が頑張れば頑張るほどVISAなどにお金が落ちてくることになるからです。

結局、世の中のキャッシュレス化が進めば進むほど、クレジットカード会社が儲かることになるようです。

実際にVISAやMasterCardの利益、株価はうなぎ登りです。

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