も~(MO)ヤキモキさせる。ああ、永遠のアルトリア。おまえはニコチンか、、、。

成長を模索するアルトリア

「米アルトリア、電子たばこのジュール株式35%取得-128億ドル相当」米アルトリア・グループと電子たばこメーカーのジュール・ラブズが、双方に変化をもたらす合意を締結した結果、ジュールはシリコンバレーで最も価値の高い非公開企業の一つとなり、アルトリアはたばこ離れの進む米国で存在感を取り戻した。
先日の大麻参入に引き続き、アルトリアが新たな動きを見せているようです。

今度は電子タバコメーカーのジュール・ラヴズの株式取得に向けて動きました。

ただジュール・ラヴズにも懸念はあり、
ジュールの投資家向けプレゼンテーション資料によるニールセンの集計データによれば、同社の電子たばこ市場シェアは今夏時点で68%。このような市場シェアはアルトリアにとって魅力的だが、10代の若者の間で電子たばこが流行している問題を懸念する米食品医薬品局(FDA)はフレーバー付き電子たばこの規制を検討しており、ジュールの先行きには不透明感も存在する。規制強化の動きを受け、ジュールがより規模の大きいパートナーとの提携を迫られる可能性も。~ブルームバーグより~
すでに電子タバコにもFDAの規制の影が忍び寄っているよう。

しかし電子タバコ市場は従来の紙巻きたばこに比べると成長はありそうです。


アルトリアは経営権は取得しないということですが、大麻にしろ電子タバコにしろ成長産業に参入しようとしているのは間違いないです。

紙巻きたばこに変わる成長ドライバーを今のうちに見つけようということでしょうか。

株価下落=配当利回りの上昇に魅力を感じる

紙巻きたばこ以外の成長ドライバーを見つけようという動きと共に魅力なのが、株価下落による配当利回り上昇です。

12月22日終わり時点での配当利回りは、6.54%となっています。

あのアルトリアが配当利回り6.54%ですよ、、、。

シーゲル銘柄の第一候補に挙がるくらいの銘柄ですから、魅力を感じないはずがない。

増配率もけっこう高くて、安定して8%前後の増配率を記録しています。


6.54%で8%ですから、72の法則で行くと9年で倍増することになります。

49年連続増配記録を達成していますから、その可能性は低くないと思います。

ただ、たばこ銘柄ですからこれからも規制などの悪材料が嫌というほど出てくるはずです
し、S&Pは「BBB」に格下げしたとの報道もあります。

それを考えると少し躊躇してしまいますが、魅力はありますよね~。

嫌なのに惹かれてしまう、まるでニコチンのように依存性がある銘柄です(✧≖‿ゝ≖)

保有していて嫌になるから儲かる

私はアルトリアではなくフィリップモリス(PM)を少し保有しています。

このPMのほうも株価の急落が日常茶飯事で、先日も株価が急落しました。

もうね、保有していてけっこう嫌になりますよね、タバコ銘柄は。

規制、喫煙離れ、健康被害などなど、「また株価下落したんかい!」という場面はけっこうあります。

悪材料に事欠かないので、基本的には人気がないと思うのですが、ただ悪材料に事欠かない状況ながらタバコ会社は金を稼ぎ続けてきました。

そして投資家に利益をもたらした。

過去の株価は利益水準に比べて不必要に売られてきたんじゃないでしょうか。

投資家が儲かってきたのは、嫌なことに耐えてきたことのご褒美といえる。

過去のパターンはこれから先も当てはまるか、、、?

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