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【高配当株】AT&Tの株価は低迷も、それでもあきらめきれない理由。

2019年1月29日火曜日

AT&T

株価は低迷するも期待を捨てきれない

AT&Tの株価が長期間冴えません。

ですが、私はAT&Tを諦めきれませんwww。

ここまで付き合っているのだから売るのが嫌だ、という妄執もあるかもしれませんが、どちらかというと明るい希望を抱いているので売りたくない、という気持ちのほうが強いです。

理由としては、
・売上は横ばいもキャッシュフローは伸びている 
・AT&Tの事業に期待している。特にエンターテイメント事業。 
・配当金は連続増配する可能性が高い
ということがあります。

キャッシュフローの存在

株価が急落しボロボロのAT&Tですが、私としては切るどころかむしろ買い増したい。

前回の決算発表で、AT&Tの株価は8%以上急落しました(その後戻しましたが)。

ただ個人的には良いところもあったんですよね。

調整後EPSは前年が0.74ドルに対して、今回は0.90ドル。

フリーキャッシュフローは前年が55億ドル、今回は65億ドル。

個別にみていくと、決算発表であったように衛星テレビの契約者数が減少が大きかったりしています。

ただ全体としてみると、EPSは伸びているしフリーキャッシュフローも伸びている。

要因は、タイムワーナーの買収により、タイムワーナー分の売上や利益が上乗せされているからです。

AT&Tは既存事業をうまく運営しているとはいえず、買収という手段によって全体の利益を伸ばしている。

まあ時間稼ぎなのか経営陣の能力がないのを隠しているのか知りませんが、結果的にEPSとキャッシュフローという実質的なモノは伸びているので、自分的には悲観する気にもなれないです。


最終的に企業は金が回らなくなれば倒産するわけですが、AT&Tの場合、明らかに資金はこれでもかというほど回っている。

その結果がフリーキャッシュフローの存在であって、しかも増加している。

このキャッシュフローの存在は素直に評価して良いんじゃないかと思います。

またキャッシュフローは増加しているのだから、配当金も連続増配できる余力はあると考えています。


米国民が大好きなエンターテイメント

AT&Tに期待する理由にエンターテイメント事業を持っていることがあります。

AT&Tは保有するエンターテイメント、タイムワーナーやネット配信事業はおかしなことをしなければ普通に普及する事業だと思うんですよね。

タイムワーナーは魅力的な映画コンテンツを持っていますし、ニュースもCNNを持っています。

ネット配信事業も「DIREKTV NOW」や「HBO」のストリーミングサービスがあります。

すでに十分なブランド力もあるし、コンテンツも優れたものが揃っています。

確かにネットフリックスやディズニーなどライバルは強いですが、AT&Tの保有するブランドも強いです。

AT&Tの事業割合はエンターテイメント事業が約4割を占める状況で、主力事業と言っていいですが、売上が急落とかそういうのは想定できないんですよね。


保有継続

AT&Tの株価は低迷していますが、あきらめず保有は継続します。

理由としては冒頭に書いたように、
・売上は横ばいもキャッシュフローは伸びている 
・AT&Tの事業に期待している。特にエンターテイメント事業。 
・配当金は連続増配する可能性が高い
という理由からです。

ただAT&Tの売上が毎年10%以上伸びるとか、そういう過大な期待は抱いていません。

「ひょっとして2%くらいの成長はあるかもしれない」「配当金は連続増配を維持できるだろう」くらいの期待です。

私はそれでも十分だと思うんですよね。

私はAT&Tからけっこうな配当金額をもらってきました。

インパクト大きいですよね、あの配当利回りのからもらう配当金は。

それをずべて再投資に回してきたのですが、けっこうな額を再投資できていると思います。

これからも少しづつでも配当金を増やしてもらって、それを可能にする成長を見せてくれれば十分なリターンを得れると考えています。


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