米国株。とにかく優良銘柄をバイアンドホールド。長く持ってればなんとかなる?.

米国株は不安定な動きが続くも、、、

最近の米国株は不安定な動きが続いています。

急落したかと思えば、FRBの姿勢の変化で株価は持ち直しています。

そんな不安定な動きが続く米国株ですが、不安定な動きであっても優良銘柄をバイアンドホールドして、長く持っていれば意外になんとかなるんじゃないかと思っています。

楽観的とも思える考えですが、結果的にはそうなるんじゃないかと。

というのも過去の右肩上がりの米国株の株価の動き、優良な米国企業の稼ぐ力(それに伴う配当金の累積、利益の増大)を考えると、あながち楽観的といえなくて、そう考えるほうがむしろ自然といえます。

まあ紆余曲折あっての右肩上がりだとは思うのですが、シーゲル教授じゃないですが、過去200年間の右肩上がりという歴史は重く、過去は未来を反映しないといいながら、実際に右肩上がりだった歴史は事実です。

なんでそうなったかを考えると、これからもそうなる可能性はかなり高い気がします。

それは経験則で、アインシュタインのような大天才が予測するような理論ではありませんが、右肩上がりはただひたすらに事実ですから、誰にもそれは変えられないんですよね。

いずれ高値を更新するのなら、下手なことはしないほうがいい。

S&P500の長期チャートを載せました。1997年からのチャートです。

1997年から2度の大きな危機を乗り越え米国株は高値を更新しています。

2度の危機とはITバブルと金融危機です。

このチャートの教えるところは、株をとにかく持ってなさいということじゃないでしょうか。下手なことをせずに。私はそう思います。

株価が下がると嫌な気持ちになり、つい売りたくなってしまいます。

含み損を抱えると精神的に不安になりますよね。

しかしそのときを我慢すればいずれ報われる可能性が高いことを、このチャートは示唆していると思います。

ITバブルや100年に一度といわれた金融危機の、2度の大きな危機を乗り越えて高値を更新していますから、なかなか立ち直る力が強いんじゃないでしょうかね、米国株式市場は(ちなみに失業者が街に溢れた世界恐慌時も乗り越えた)。

持っていないと大きな上昇相場にも乗れない

株を持っていると、下落相場に会う可能性はあります。そういうのはなるべくなら経験したくない。

ITバブルや金融危機の時などの下落時は株を持たずに、むしろその後の上昇相場の時だけ株を持っていたいものです。

しかしそうは上手くいかないですよね。

それができれば、、、orz、、、。

株式投資は苦いとき美味しいときあります。

たまたまいい時期に投資して、いい思いしかしない人も中にはいるかもしれませんが、ほとんどの人がそうはいかない。

上昇相場はいつ始まるのかは分からないのだから、上昇相場が始まる前に持っているしかないのかなと思います。

それは苦い時期も持っているということにほかならない。

潰れない優良企業が安心して波に乗れる。

しかし変な潰れそうな銘柄を持っていれば流石に危険かなと(例:ブルーエプロンなど)。

ですのでやはり潰れないような大手優良銘柄を持っていれば安心です。

ダウ構成銘柄やS&P100に選ばれている企業は大きな企業だし、選別された企業なので安心感があります。

そういう企業がすべて安心というわけではありませんが、そういう企業を業種など分散して持っていれば下手なことにはならない。

優良企業は人や金など経営資源が整っていて、世の中にしっかりとサービスや商品を既に展開できています。

それらの企業に分散投資していれば、なんとかなるんじゃないかと思いますね(もちろんETFという選択肢も)。

米国という船に乗る。

持ってればなんとかなる、というのは相場を舐めて侮った物言いかもしれません。

しかし私はバフェットの言うように、「どの船に乗るかが大切」だと思います。

例えば、日本株を持っていればどうにかなるとはとても言えません。

また中国株やブラジル株もです。

乗る船を間違えればBuy&Holdは危ういかもしれません。

米国の企業の統治や株主への姿勢、利益の追求の姿勢、イノベーション、起業の多さ、米国ドル、成功者を称賛する土壌、金、人を惹きつける土壌のことなどを考えると、どうしても米国株が投資には2歩も3歩もリードしているのかなあと感じます。

そういうのと過去のチャートを照らしわせると、右肩上がりの状況はまだ続くと考えています。

それに米国企業が重視している配当金を再投資し続ける、という配当再投資も優良企業ならばかなり有効な方法ではないかと思いますし。

やはり米国の優良銘柄を長く持っていればなんとかなる、という考えは間違えではないのかなと思います。

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