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【書評:自分のことだけ考える 堀江貴文】タイトルはともかく気づきが多い本。

2019年1月16日水曜日

書評

タイトルは関係なく、いつもどおりのホリエモン本

堀江貴文さん(以下ホリエモンさん)の「自分のことだけ考える。無駄なものにふりまわされないメンタル術」を読みました。

感想としては、いつものホリエモンさんの本の通り、気付きが多く、新たな世界が開けるような良い本でした。

ホリエモンさんの本はいつも気づきが多く、自分の考え方や生き方を変えられる本です。

ただ今回の本、タイトルの「自分のことだけ考える」というのはあまり関係なかったような。そこに特化した本ではなかったような気がします。

サブタイトルの「メンタル術」というワードは本書の中身にあっていたかなと思いますが。


ホリエモンさんにも人を感動させるエピソードがある

この本で印象に残っているのは最後のほうの部分、「こんな僕だって、優しさに救われてきた」という章です。「自分のことだけ考える」と利己的に感じるタイトルがついていながらも、意外にホリエモンにも人を感動させるエピソードがありました。

ライブドア事件の最中にホリエモンさんが独居房にいたときの話です。

ホリエモンさんが取り調べを受けているとき独居房に連れて行かれていたみたいなのですが、さすがのホリエモンさんでも孤独を感じていたようです。

そんなときに面会に来た弁護士さんから2枚の色紙を渡されたそう。

それはライブドア社員からの応援メッセージ。

「がんばってください」「信じています」

色紙にびっしりと色とりどりのペンで書かれていたようです。

それを見たホリエモンさんの心は決壊し、面接室で号泣したということです。

ホリエモンさんにもこんなエピソードがあるんや、と少し安心したというか、こんな体験があったんだと思いました。

自分を知らないといけない

ホリエモンさんの本はいつも言っていることは同じような気がするんですよ。

常識にとらわれるな、やりたいことをやれ、すぐやれ、合理的に考えろ、というような。

そういうのがテーマだと思うのですが、私が思ったのはそういうのとプラスで自分を知らないといけないな、ということです。

ホリエモンさんの本で「好きなことだけで生きていく」という本がありますが、意外に自分の好きなことや、やりたいことをわからない人っているんじゃないでしょうか。

またはなんとなくわかるけどはっきりとわからない人とか。

自分の好きなことを知らないのに好きなことで生きていけないだろうと。

だからまずは自分をしっかり知ることが大事じゃないかと思うわけです。


私のことでいうと、ここまで米国株ブログを続けられるということは、それなりに米国株に興味があるだろうし、ブログを続けることもできる。

そういうのはわかるんですけど、他にもゲームも好きだし、本を読むこと、歩くこととかネットサーフィンも好きです。

いろいろありすぎてどれが一番でどういうふうにやっていくのがいいのか、わからない。

やりかただっていろいろあるじゃないですか、今ならブログもそうだし、YouTubeもそう。

インスタやツイッターでもいいかもしれない。

そういうのもホリエモンさんなら、「やってみればいい」という意見でしょうが。

まあ好きなことややりたいこと、または自分の意見をホリエモンさんのようにわかっていることも大事かなとホリエモンさんの本を見て思います。



私はツイッター投稿にチャレンジしてみた

ホリエモンさんは「自分の本を見ても読後だけ感化されて、その後は何もやらない人が多い」ということを別の本で言われていました。

しかし私はチャレンジをやってみましたよ、ツイッター投稿というものを。

いつもは米国株ブログの更新を自動投稿という形でツイッターでつぶやいていたのですが、それはつぶやきというよりお知らせに近い状態でした。

ツイッターで他の人がいろいろつぶやいているのは知っていましたが、私にはあまり縁がないと感じていたんですよね。

正直、私がなにかつぶやいても他人は興味を示さないだろうなとwww

まあ何か考えないと誰もなんの反応もしてくれないなと。

そう考えていたので、じゃあ自分の勉強がてら米国企業の情報をツイートしたらどうだろうかと。

それをツイートしだしたのですが、意外に少しづつでも反応があり、ちょっと驚くと同時に、ツイッターに壁を感じていたのが少しなくなりましたね。

「意外に勝手なツイートしてもいいじゃん」と。

なんかツイッターの世界は自分とは遠い存在と感じていたんですよね。

それが少しなくなったというか。

ツイッターに投稿するとツイッター経由でブログに来てくれる人もいるし、ツイッターに投稿してよかったなと思います。

おそらくホリエモンさんの本をみなかったら、私が自分でツイッターに投稿することはなかっただろうなと思います。

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