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【投資先企業の勉強論】知らないより少しでも知っていたほうが、保有の安心感が違う。

2019年1月18日金曜日

私の投資法

個人投資家は市場平均連動のETFがいい

私は個人投資家は市場平均に連動するETFを持つのがいいと考えています。

個別銘柄への投資は、業績の不調や悪材料がでたときの株価の下落が激しい場合があるからです。

市場平均に連動するETFも株価が下落することはありますが、ETFは市場全体をひとまとめにした商品なので、個別企業のリスクはETFにはほとんどないです。

アップルやアマゾンなどの時価総額の大きな企業の場合は、ふとしたことで市場全体に影響を与えることがありますが、他にも時価総額の大きな企業はあるので、アップルやアマゾンの影響が長く続くことはありません。

逆にアップルやアマゾンなどの株価が大きく上昇し、市場平均ETFの株価はそこまで上昇しないということもあります。

そういう場合はアップルやアマゾンを持っていたほうが当然いいに決まっています。

株価上昇の嬉しさ<株価下落の不安感

ただ株を保有するということは常に株価の変動にさらされます。

一般的に人間は株価が上昇したときの嬉しい気持ちよりも、株価が下落したときの不安な気持ちのほうをより強く感じるようです。

そしておそらくETFを持つよりも、個別銘柄をもっていて株価が下落のしたときのほうが、不安感は強いと思います。

なぜなら投資先企業のことを知らないから。

人間、わからないことには不安を感じるものです。


ETFは分散投資することで、個別企業の影響を薄めているので、個別企業のことをわからなくても問題ありません。

しかし個別銘柄の場合は、株価が下落したとき、

「自分が知らない悪いことがあるんじゃないだろうか」「この企業は予想以上に悪いのかもしれない」「一部の人だけが知っている悪材料があるのかも」

など投資先のことがわからないので不安を増長させる結果となります。

だから私は個別企業より市場平均に連動するETFのほうが、個人投資家にはいいと考えています。

知ることで不安を消す

そんなことをいいながら、私は個別銘柄を持っていますwww

「ひょっとしていけるんじゃないか」という夢を見ているからに他ならないです。

それと市場平均のETFよりも個別銘柄のほうが、明らかに配当利回りのほうが高い、ということもあります。


ここからようやく本題ですが、個別銘柄を持っている場合、投資先企業について少し勉強して中身を知っておいたほうが良いと感じます。

というのも、少しでも知っておけば保有するさいの安心感が違うからです。

少しというのは、損益計算書や貸借対照表、キャッシュフローのことです。

もし投資先企業に悪材料がでて株価が暴落しても、自分が貸借対照表やキャッシュフローの中身を知っていれば、潰れることはないと思えるかもしれません。

「毎年毎年、あれだけキャッシュフローを生み出しているのに、1つの悪材料でここまで売られる必要があるのかな」

などと考えることができるかもしれません。


例えばアップルにしろ、iPhoneの販売が鈍化しても、ものすごく金を稼いでいるし、サービス収入も増えていることなどを考えると、保有を極端に不安に感じることがないのかもしれません。

しかしアップルの現状を知らなければ、株価の下落時に「アップルやばい!!」と感じる気持ちが大きくなるものだと思います。

事業内容までは分からなくても数値は分かる

私も数値くらいは確認しようと悪戦苦闘しています。

しかし投資先企業の事業内容となると、本当にさっぱりわかりません。

IBMという会社がありますが、ホームページなどを見れば見るほどわからないwww

もう事業内容のことは素人感覚でいいかなと考えています(汗)。

アップルもそうですが、どんな企業でも100%事業内容が分かることはないと考えていて、そこに注力するよりも、数値をみれば分かる、損益計算書などの基本的数値を見るほうが良いのかなと思います。

そこを知るだけで、投資先の現状をかなり知ることができるでしょうから。

知れば見方が変わり、投資先企業への安心感につながります。

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