景気拡大、景気後退は時間軸の見方によって違う。Mr.マーケットに振り回されない。

2年後は景気が拡大しているかもしれない

株価は景気の先行指標と言われています。

半年後の景気状態を先取りするなんてことを聞いたことがあります。

なので今の株価下落も、半年後には景気後退に陥っていると株式市場が考えていることなのかもしれません。

ただそれは半年後くらいの比較的近い将来を見越しての株価下落です。

では2年後はどうなっているのか。

ひょっとしたら景気は後退したあと、拡大しているかもしれません。

そのあたりを考えるとするのならば、果たして今の株価下落は正当化されるのかな、と考えます。



なんというか簡単に言うと、Mr.マーケットの躁鬱病、株価下落に振り回されるのはアホくさいということです。

フラッシュクラッシュなどといって高速取引が要因の株価下落に付き合うのも馬鹿らしいし、リーマンショックのような100年に一度と言われる惨事でも、株価下落したあとで株価は復活しています。

どうせまたあがるんだろ?と密かに考えていますが、舐めているわけではなく、株式市場は下がったり上がったりの繰り返しで、それにいちいち付き合ってられない、ということです。
IBMが潰れるなら話は別ですが、今日も明日もIBMの社員さんはバリバリ仕事していますよね。

現実と株式市場の動きは綿密に連動していない、と思います。

株価の乱高下を見るよりも、経済指標を見て世の中の動きがどうなっているのか、また投資先の企業の業績はどうなっているのか、またまた世の中の経済が破綻するような兆候でもあるのかを私は見ます。

中国経済の鈍化や、米国の住宅関係は気になりますが、戦争など起きない限り破滅的なことにはならないでしょうね。

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