50年以上連続増配の実績はかなり強い。配当金収入を持つべき理由。

配当金は信頼できる


P&Gやコカ・コーラ(KO)、ジョンソンアンドジョンソン(JNJ)は配当金を50年以上連続増配しています。

P&Gは60年以上です。

考えてみると凄い記録ですが、これだけ凄い記録を持っているのですから、配当金収入を「危ない」とか「不安定だ」と見るのは見当違いかもしれません。

むしろかなり信頼感のある収入といえるのではないかと思います。

事実は覆せない

50年以上連続増配という記録ですが、配当金を収入という観点から見れば、50年以上連続で収入が増えたことと同じことかなと思います。

まあ50年以上働く人はそこまで多くないと思いますが、働いている期間ずっと昇給したっていう状況です。

もし給料が50年間以上連続昇給すると、それをもらっている人は「多分来年も昇給するだろうな」と考えると思います。

それを配当金に置き換えてみればいいと思いますが、実績があるのはかなり心強い。


もし配当金収入は危ないという人がいたら、「P&GやKOは50年以上連続増配しています。もしあなたの収入が50年以上増加したらあなたの話を聞きます」と言いたいですね。

なんというか50年以上連続増配しているのは事実ですから、その事実に対しては反論のしようがない。

50年以上連続で収入を増加させていない人の配当金危ない説よりも、実際に50年以上配当金を増加させてきたPGやKOの配当金のほうが信頼に足るのではないかと思います。

給料は減り、配当金は伸びた

ここ最近の日本は、特にバブル崩壊後、給料が上がらずにむしろ下がっています。

最近話題になっている、実質賃金が下がっているんじゃないかというニュースもありますが、景気の良いとされるここ数年間も、給料は横ばいから良くて微増でしょう。

とにかく20年間くらいの日本人の給料収入は結構悲惨です。

しかしその間もPGやKOは配当金を増配してきました。

もしバブル時の日本で、500万円の給料をもらっている人と、PGやKOなどの連続増配銘柄で500万円の配当金収入をもらっている人がいたら、今はどちらのほうが収入が多いのか。

もちろん給料は大事な収入の一つです。

ただこの間を生きてきた日本人は、「米国株の連続増配銘柄の配当金収入」と、「自分の給料の収入」、どちらが信用できるのかと問われても、「自分の給料」と声を大にして言えないのではないでしょうか。

伸びているのは間違いなく配当金だからです。

配当金収入は持つべきだ

まとめると配当金収入はけっこう信頼していいのではないかという話です。

またさきほど、バブル崩壊後の給料500万と配当金500万円を比較することを書きましたが、あれはバブル崩壊後に限らず、今からの時間軸にも当てはまると思います。

今の日本の賃金状況をみれば。

今から10年20年30年後、どちらのほうが伸びているのか。

給料収入を持つと同時に配当金収入を持ったほうがいいのは自明ではないかと思います。

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