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AT&Tの決算は判断を保留したい

2019年2月3日日曜日

AT&T

AT&Tの株価は先日の決算発表後、急落しました。

その後、AT&Tの株価は米国株式市場全体が上昇したこともあり、値を戻しています。

私はAT&Tの決算は悪いと感じましたが、キャッシュフローは堅実に稼いでいるので、そこを考えるとなんともいえないですね。

評価が難しい。

市場予想の売上や解約率、「ディレクTV NOW」の契約者数などは、市場予想をことごとく下回っています。

ですので、市場予想と比較すると本当に悪い決算なのですが、結局最後に残るのはキャッシュで、AT&Tはそれは悪くない。

そこをどう判断するかは難しいですね。

ただ売上や契約者数などが将来のキャッシュに影響するのも事実だと思うので、市場の反応である株価急落は素直に正しいと思います。


AT&Tの経営陣は目的を、売上ではなく、キャッシュに置いているとすれば、シナリオ通りと言えますが、どうなんでしょうかね、、、。

株式市場の評価はどうしても「売上・EPS」であり、通信会社ですので「契約者数・解約率」といった数値に眼がいくと思います。

AT&Tと株式市場で重点を置く数値の違いが、ひょっとしたらあるのかもしれないなと感じました。


事実としては売上は市場予想を下回り、キャッシュフローは伸びた、ということでしょうね。

それを個人がどう判断するか、ということでしょうか。

個人的には判断を保留したい感じです。

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