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日米のゲーム銘柄が暴落している。ただいずれ巻き返しは可能なんじゃないか。

2019年2月8日金曜日

個別銘柄

最近気がついたのですが、日米のゲーム銘柄が暴落しているんですよね。

エレクトロニック・アーツ(EA)や日本のスクウェア・エニックスといった、代表的なゲーム銘柄の株価はここ数ヶ月で急落しています。

いろいろな要因があると思いますが、主因として「フォートナイト」というゲームが爆発的な人気になっている、ということがあるようです。
EA、テイクツーなどゲーム株急落-「フォートナイト」との競争で苦戦

「フォートナイト」はいうなればオンラインゲームの一種だと思いますが、基本無料のようです。

欧米では社会現象になるほどの人気のようで、他社のゲーム販売もマイナスの影響を受けているのだとか。


ただ「基本プレイ無料」のゲームがはやる構造は、以前の日本のスマホゲームが流行ったときの状況と重ねることができるんじゃないかと思うんですよね。

以前日本ではパズドラが相当にはやって、従来の大手ゲームメーカーは後塵を拝していました。

ただその後スクウェア・エニックスやバンダイナムや任天堂は、自社が持つ協力ブランドをスマホゲームに投入して挽回しました(ドラクエやポケモン、ドラゴンボールなど)。

現在でもスマホゲーム市場は比較的小さな制作会社が活躍できる場ですが、従来のゲームメーカーも存在感は大きいです。


欧米でもいずれその流れが起きるのではないかと思います。

エレクトロニック・アーツなどの大手メーカーは強力な自社ブランドを持っているのだから、それをオンラインゲームに投入すればいい。

人気のサッカーゲーム「FIFAシリーズ」なんかはオンラインで試合がプレイできれば、かなり人気が出ると思います。

従来のEAなどのゲーム大手はけっこうな値段のするソフトを販売して、そこから収益を得るという方法ですから、フォートナイトの「オンライン基本無料」という売り方の違いがここまで差がついている主な理由だと思います。

従来の大手メーカーも「オンライン基本無料」のソフトを投入すれば、巻き返しは十分可能じゃないかと思います。

ただ米国のゲーム銘柄は株価が急落しても割高な銘柄があるのですが、、、。

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