【労働者VS資本家】労働者が善で資本家が悪はもう通用しない。

NHKオンラインで経済評論家の森永卓郎さんの記事が載っていました。
森永卓郎さん「とてつもない大転落」
日本はここ30年で大転落した、格差も広がった、というような記事です。

そして資本家はますます栄えて、労働は軽んじられていると。

けっこうそうだなあと感じることも多い記事でした。

ただ思うのは、森永さんならずとも、おそらく結構な数の人が労働が軽視されている現状になんとなく気づいているんじゃないか、ということです。

端的にいうと、真面目に働いても報われないのではないかと。

まあそう思ってもクビになるのが嫌なので、真面目にやりますけど。


で、そんな労働が軽視される現状では森永さんのような人気者はいいですが、そんな状況でも庶民は時代に合わせて生きていかないといけない。

「労働者は馬鹿を見るよね、クソが!!」でふてくせられない。

それでも、その現実にどう向かい合うかじゃないですかね。

まあ向かい合えない(できない)人もいっぱいいるわけですけど。


資本家に日本人なら誰でもなれる。

今の時代、労働者でのネットで簡単に投資ができて、資本家サイドに立つことができます。

また不動産投資も正直、夢ではない。

資本家への道はすぐそばにあります。

すぐそばにあるのに、「資本家は奪ってばかりいやがる!」「資本家はクソだ!!」というのもおかしな話。

労働者でありながら、資本家でいることもできるので、資本家になる、ならないかはもう自分の選択次第でしょう。

森永さんの著書の年収300万円時代じゃないですが、年収300万円でも資本家サイドに回って財を成した人はいるんじゃないでしょうかね。


日本は投資をしている人がまだまだ少ないですが、米国なんかは投資をしている人が多いです。

資本家と労働者を掛け持ちしている人が多い状況で、資本家と労働者をはっきり区別することが現実を反映しているとは思えません。

資本家とか労働者とか言う区別ではなく、また違う区別の仕方があるのではないかと思います。

労働者が善、資本家が悪、というのは、もうあまり通用しないんじゃないでしょうかね。

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