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AT&Tに魅力を感じないようにできれば、投資家として成長できるのかもしれない。

2019年3月15日金曜日

AT&T

AT&Tの株価は本当に上がらない

AT&T株を保有しているのですが、この銘柄は本当に株価が上がらない。

この株を3年持ってますが、本当に上がらないのでむしろびっくりするくらいです。

AT&T株に全く魅力を感じない人は多いでしょうが、その感覚は本当に正しいと思う。

業績は横ばい、市場予想は下回ることが多い、同業他社には携帯電話の契約者数増減で負ける、巨額の買収資金で借金を増やすなど、普通の視点でいえばいいところないです。

加えて株価は市場平均に大きく離されていると。

高配当利回りだけでいいのか?

それでもAT&Tはキャッシュフローはしっかり稼いでいるし、配当利回りは高い。

ADR銘柄を除けば、時価総額が高い企業の中で一番高いです。

私がAT&Tに投資しているのは、まさに高配当利回りであるがゆえです。

ただその高配当利回りという、たった1つの視点に縛られて、長期的な視野に目を向けないのもどうかとも思います。


例えば、AT&Tは連続増配銘柄といえども、増配率は2〜3%が多いです。

しかしVISAやアッヴィ、ホームデポなどは20%の増配率を記録した年もあります。

20%の増配率ってAT&Tの増配何年分だよ、という。

10年先を考えると、今高配当のAT&Tよりも、増配率が高く、将来AT&Tの配当を上回る可能性の高い銘柄に投資したほうがいいのかもしれない。

要は目先のエサにとらわれず、長期的な視点を持ったほうが投資家として正しい選択かもしれないということです。

目先のエサに釣られて、10年後の利益を得られなかったらそれでもいいのかっていう。

目先の高配当に惹かれる自分を脱却できれば、投資家として成長できるのかもしれない。

しかし完璧な保有銘柄ってあるのか?

まあこの考え方には反論もあって、「3年という期間ではまだわからない、いずれ株価も回復する可能性はある」、「配当金はしっかり確保されそうだからそれでいい」という見方もあります。

なにより、株価が暴落する銘柄よりかはマシだろうっていうのもあります。

そういうこともあるので、「う〜ん、考えるよね、、、」となり、結局はAT&Tはホールドという選択肢をとってしまいます笑。

目先のエサもそれなりに重要です。

難しいですよね、じゃあAT&T意外の完璧な銘柄って何だよっていう話にも通じます。

完璧な銘柄はそれなりの株価もついているでしょう。

まあただAT&T株を保有するにしても、長期的な視点は必要だなと思います。

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