配当再投資戦略は誰でもできる。

何十万円も入金できなくても、、、


著名米国株ブロガーのバフェット太郎さんが先日、
米国株配当再投資戦略に多額の入金力が必要ない理由
という記事をアップされていました。

多額の入金をしなくても、持続的に配当を出し続ける企業に長い間投資し続けていれば、いずれ資産を築くことができる、という記事です。

私はバフェット太郎さんの書くことに共感を抱いて影響を受けることが多いのですが、この記事の内容にもそう思いました。


バフェット太郎さんのように毎月50万円入金するというのは、一般的なサラリーマンには無理だと思います。

ですので毎月5万円で配当再投資を続けていれば、10年後にセミリタイアできるほどの配当金ができるかといえば疑問です。

「%(率)」で考える

ただしかし、なんですが、「多額のお金を入金する人」と「数万円を入金する人」は「%(率)」でいえば、変わらないんですよね。

配当再投資をする人はおそらくアルトリアとかコカ・コーラやP&G、IBM、JNJなどといった銘柄に投資すると思うのですが、同じような銘柄に投資して「多額のお金を入金する人」は10%資産が増加して、「数万円を入金する人」は5%しか資産が上昇しないということは、ないんですよね。

コカ・コーラが5%株価が下落すればみんな等しく、株価が5%下落します。

P&Gの株価が5%上昇すればみんな等しく、株価が5%下落します。


同じように配当再投資戦略も、コカ・コーラから配当金をもらい、それを再投資する、毎月入金する、それを繰り返すと、「多額のお金を入金する人」と「数万円を入金する人」は「%(率)」でいうと違いはない。

配当再投資でもし10%増えたならば、「多額のお金を入金する人」と「数万円を入金する人」は等しく10%増えています。


増える「金額」でいうとそれは「多額のお金を入金する人」のほうが、金額は大きいです。

ただ投資は「%(率)」で考えたほうがいいと思っていて、バフェットがあれだけ崇拝されているのも、すごい金額を持っているということもありますが、むしろ、バフェットが相当な成長率で資産を増加せてきたからバフェットは崇拝されていると考えられます。

年率20%で資産を増加させたので、最初の大きな金額が天文学的な金額になった。

投資ファンドを運営するファンドマネージャーも評価は何%資産を上昇させたかじゃないですか。

配当再投資は誰でもできる

配当再投資戦略は配当や投資の積み重ねだと思うのですが、行うことは誰でも一緒です。

配当再投資戦略は株価が横ばいでも資産が増えます。

もし株価が長期的に下落するならば、資産が減少する可能性はありますが、米国株の過去を振り返ると10、20年といった長期で考えると、どうもそれも考えづらい。

なので、配当再投資戦略を続けていれば、誰でも資産が増えていくのではないかと考えています。

参照:バフェット太郎の秘密のポートフォリオ(米国株配当再投資戦略)

関連記事:
米国高配当銘柄で配当再投資。確実に株数を増やす。
【増配率】それは配当金投資家が重要視すべきキーワード。

スポンサーリンク




関連コンテンツ