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【個別株投資】優良企業の場合、どの銘柄が自分が安心して保有できるのかを調べる

2019年3月19日火曜日

私の投資法

米国株投資には少し勉強が必要か?

最近の米国株は上昇しているわけですが、いつ下落するとも限らない。

そんなときでも、米国企業の強みを知っていれば「一時的な下落相場」と割り切り、慌てる心境にならない。

そんなふうに思えるには、やはり米国企業が世界で戦ってどれだけの地位を築いているのか、株主重視の姿勢がどれくらい強いのか、世界の需要がこれからも伸び続けるのか、などそれなりに知らなくてはならないと思います。

また個別銘柄に投資する場合、やはり投資先の業績や過去の配当金推移、現在の事業がどうなっているのかくらいは知らないといけないと思います。


要は勉強はしなくてはいけないということですが、私の考えですが、一日一時間みっちり勉強しなくてはいけない、ということでもないと思います。

毎日少しづつコツコツ知識を積み上げるだけでいいと考えています。

というのもNYダウに採用されるような企業に投資する場合、すでに優良企業と認定されているわけだから、素人ががっつり企業研究しなくてもすでに保証されています。

ただその企業を自分が保有できると思えるのかどうかの作業は必要と思うわけで、その作業のために事業の内容や業績の確認は必要でしょう。

アップルを安心して保有できる?

例えばアップルの事業は熱狂的なアップルファンに支えられている部分がかなりあると思いますが、そのファン層をどう評価するかによって投資の判断は分かれると思います。

「アンドロイドのほうが安いしそこまで変わらない。だからアップルは徐々にシェアを奪われていく」と考えれば、アップルへの投資はためらわれます。

一方で「アップルのファンの忠誠心は固い。これからもiPhoneを買い続けるんじゃないか。サービス事業も拡大しているし、アップルはこれからも伸び続けるだろう」という判断もあります。


まあそういう2つの判断がありながらも、こういってはなんですが、NYダウに採用されるアップルが近々に倒産するとか、業績悪化に苦しむというようなことにはならないと思います。

株価の上下はあるでしょうけど。

ですので投資家としては、アップルが倒産するなどという判断よりも、むしろ自分が安心して保有できるのかどうか判断する作業のほうが重要だと思います。

アップルは固いと思えればアップルに投資すればいいし、そう思うことができなければアップルへの投資はやめたほうがいい。

自分はその企業を信頼しているのか?

NYダウに採用されるような企業の場合、正直なところ、自分との相性を探す作業のほうがよほど重要な気がします。

自分が投資先企業を信頼しているのかというか。

NYダウに採用されるような企業の場合、株価が上がるとか下がるとかそういうのは運。

もし稼ぐ力を失った場合のために業績を調べることはしたほうがいいと思いますが、投資家としてやることは「自分がその銘柄に投資してしっくりくるか?」、それが大事だと思います。

長期投資の場合、安心して保有できるかどうか、という基準は意外に重要じゃないでしょうか?

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