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【レビュー】Chromebookを買って2ヶ月たった感想。一般的にはWindowsを勧め、Googleしか使わない人は選択肢に入れてもいい。

2019年3月24日日曜日

独り言

Chromebookを2ヶ月使った感想

Chromebookを今年の1月に購入しました。

何かの役に立つかもしれないので、2ヶ月間使用した感想を書こうと思います。

まず私はChromebookを買う前はWindowsパソコンを使っていました。

ですので、一般向けのWindowsノートパソコンに関しては長期間使用していた経験はあります。

一般的な違い

とりあえず前提としてWindowsパソコンとChromebookではできる範囲が違います。

Windowsのほうができる範囲は明らかに広いです。

ソフトの量が多いので、カバーしている範囲が広いからです。

Chromebookは基本的に、グーグルが提供しているサービス(グーグルマップやyoutubeなどの一般的にスマホに搭載されているアプリ)を主に使っていく感じです。

Google Chromeってありますが、ほとんどそのアプリ上でネットを見たりyoutubeを見たりする感じです。


ここの違いは使用者がどこまで求めるのかによって違うので、そこのメリットやデメリットは自分で決めたほうがいいです。

私はブログを書くにもグーグルのBloggerを使っているし、表計算ソフトもグーグルのスプレッドシートを使っているので、パソコンに求めるものはChromebookで充分だったのでChromebookを選びました。

まずはWindowsを候補に入れるべき

ただ私がもし誰かにパソコン選びを聞かれたら、間違いなくWindowsパソコンを勧めます。

初心者には絶対Windowsを勧めますし、中級者にもWindowsのほうをまずは勧めます。

その上で中級者の方がグーグルしか使っていないよということであれば、Chromebookを勧めるかもしれません。

(ちなみに自分では自分を中級者だと思っています。)


私は基本的に世の中のパソコンはWindowsパソコンだと考えています。

ですので、わざわざ世の中のスタンダードであるWindowsから外れる選択肢をすると、例えば会社などで困ったことにならないかと危惧をします。

おそらく米国ブログを見るような人は、それなりのパソコンスキルがある方ばかりなので、WindowsとChromebookの違いを簡単に理解でき、そんなイージーミスはないと思います。

ですが世の中はそうでない人も大勢いるので、そういう方はChromebookを選ぶ必要はないと思います。

むしろわざわざマイナーなChromebookを選んではいけないと思います。


具体的なWindowsとChromebookの微妙な違いですが、多すぎてどこが違うのか全部は紹介しきれませんが、

・Chromebookは常にオンライン状態じゃないと機能しないというところが、まずは根本的に違う

・エクセルが使えない。代わりの表計算ソフトのスプレッドシートがあるが、エクセルのようになめらかではない。エクセルのほうがはっきり言って使いやすい。おそらくスプレッドシートを使う人は、エクセルをそれなりに使いこなせるから、スプレッドシートでも対応できる。

・画面にアイコンがでない。右枠、左枠、下枠に少しあるだけ(3つの中から選ぶ)。広い背景画があるだけ。基本画面はアプリのChromeの画面なので必要ないと言えばない。

こんな感じ。本当に画面上には何もありません。
と他にも違いはあります。

私の奥さんはもともとWindowsを使っていて、今はChromebookを使っていますが、今度自分でWindowsパソコンを買うと言っています。

ちなみに奥さんはほとんど初心者で以前エクセルで家計簿をつけていたのですが、どうもスプレッドシートではしっくりこないようです(どちらも私が計算式や形式を作ったのですが)。

それでもChromebookを選ぶメリット

ここまでWindowsがいいぞ、ということを書いてきたのですが、その原因を一言でまとめると、やはりWindowsに慣れている世の中の人にとっては、Chromebookはなんか違うと感じると思うからです。

使うと違和感は拭えないでしょう。

ですが、それでもChromebookをあえて選ぶメリットはあると思います。

その一番のメリットは、アップデートがないことです。

これはかなり個人的な意見です。

私が以前、Windowsパソコンを使っていた頃、特にWindows7からWindows10にアップグレードする頃、またはWindows10にアップデートしてからも頻繁にアップグレードがありました。

そのたびに、再起動などがあり作業を中断させられていました。

Chromebookにはそれがない。

厳密にはGoogleChromeのアップグレードがあるようですが、「あれ?いつやったの?」と思うくらい、いつやったのかわかりません。


第二のメリットが、作業にすぐにかかれることです。

スイッチオンにして起動が早い、GoogleChromeのアプリが自動的に立ち上がるのですぐに作業に入れるのが、ストレスがなくていいです。

以前Windowsパソコンを使っていたときは、起動が遅く、起動する時間がもったいないのでその間に別のことをやるみたいなことがありました。

Google Chromeだとスイッチを押して20秒あれば作業にかかれます。


ですので、パソコンでGoogleのサービスしか使わない人にとっては、明らかにWindowsパソコンよりストレスなく使用できる環境がChromebookにはあります。

私もGoogleのサービスしか使わないので、Chromebookを選びましたが、もしWindowsパソコンを保有することがあっても、Chromebookをメインに使っていくことになると思います。

最後に注意点

一般的にはWindowsパソコンをお勧めし、Googleのサービスしか使わないのであれば、Chromebookは選択肢に入れてもいいと思います。

で、もしChromebookを購入の選択肢にいれる方がいれば、一つ注意点があります。

購入するChromebookのパソコンの機種には気をつけたほうがいいかもしれないという点です。

というのも、私が購入したのは「AcerのChromebook(型番CB3-532-F14N)」ですが、この機種にはDeleteキーがない。

BackSpaceキーはあるのですが、Windowsパソコンには基本的にDeleteキー、BackSpaceキー両方ついていて、文字を消すときは両方のキーで消せます。

しかしChromebook全般にそうなのか、私が購入した機種だけそうなのか知りませんが、BackSpaceキーしかないので、微妙に違和感を感じます。

それだけならいいのですが、漢字入力の予測変換の精度も悪い気がします。

この漢字入力予測が悪いとけっこう、入力に手間がかかります。


Chromebookだから海外仕様なのか、よくある海外サービスのレベル(日本のように気が利いていない感じ)感をChromebookを使っていると時折感じます。

ただそれは私が購入した機種が安かったせいもあるかもしれないので、機種選びはよく選んだほうがいいのかもしれません。

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