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米国動画サービス。ディズニーとアップルの登場で、AT&Tに勝機はないんじゃないか。

2019年4月13日土曜日

AT&T 独り言

「ディズニー+」


ウォルト・ディズニーが動画配信サービス「ディズニー+」の詳細を発表しました。

月額7ドルもしくは年額70ドルでTV番組や過去の映画や新作映画を視聴できるようです。

ディズニーが保有する強力なコンテンツを考えれば、月に7ドルは相当安いと思います。

私も大好きなマーベルシリーズやスターウォーズ、またディズニーの名作アニメなど、これが7ドルならば相当にお買い得なサービスだと思います。

しかもディズニーがネットフリックスから自社のコンテンツを引き上げたことは、ディズニー+じゃないと視聴できない優良コンテンツが多数あるということです。

ディズニーには優良コンテンツが多数あり、自分が見たいもののどれか1つはあると思うのですが、それがディズニー+じゃないと見られないとなると、契約する際にディズニー+は有力な選択肢になると思います。

あれ、AT&TのディレクTVナウは、、、?

ディズニー+にはディズニーのみのコンテンツ、ネットフリックスは多数のコンテンツがあるので、一概にどちらがいいとは言えません。

言えるのは動画配信サービスはこれから競争が加熱するということです。

ディズニー+は今のシェアを書き換えるほどの力があり、ある程度の視聴者を獲得するのではないでしょうか。

そんな中、私が思うのは我らがAT&Tの出る幕はあるのかっていうことです。


AT&Tの衛星テレビサービス、ディレクTVが危ないのはわかっているのですが、インターネット動画配信サービスのディレクTVナウはどうなるんだっていう危惧があります。

ディレクTVナウはディズニー+とはサービス内容が少し違っていて、チャンネルを網羅的に見るサービスです。

エンタメあり、ニュースあり、スポーツあり、ドキュメンタリーありというような。

エンタメだけではないので、ディズニー+のサービスとは少し違うのかなと思いますので、視聴者としてはディレクTVナウを選択肢から完全には除外するのはないのかなと思います。

スポーツとかニュースはほかの動画配信サービスになかったりしますので。


ただ問題はアップルが「アップルTVチャンネル」というサービスを始めることです。

アップルTVチャンネルは様々なチャンネルを、アップルTVチャンネルで一括管理するサービスです。

その中にはエンタメやスポーツなどの様々なチャンネルが含まれますので、やっているサービスとしてはディレクTVナウと被るのではないかと思います。

同じようなサービスならば、個人的にはアップルの力の前にAT&Tとは負けるのではないかと危惧しています。

アップルのサービスに入って、AT&Tにも入るということは考えられない。


まあとにかく動画配信サービスは、アップルやディズニーといった巨大な勢力が参入するので、AT&Tの動画サービスはどうなるんだっていう心配はあります。

アップル、ディズニー、ネットフリックス、アマゾンといった企業の前に、AT&Tはやれんのかっていう話です。

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