AT&Tを信じるか信じないのかという感情論。

素人判断


私は投資の素人なので、投資の最終的な判断は「信じるか信じないか」という点になります。

決算での数値、他人のブログ、ニュースなどなどで、総合的に信じるのか信じないのか判断するしかないです。

で、当然のことながら、100%の答えを出せれるわけではないので、最後には賭けということになります。


まあVISAみたいなトンデモ企業に関しては、おそらく業績は上がっていくだろうと予想をできます。

市場予想に届かなくて株価急落ということはあるかもしれませんが、業績自体が前年より伸びるのは堅いと思います。

そういう銘柄に関しては、たとえ市場予想に届かなくても「前年は超えてるからいいじゃねえか」と思えるんですけどね。

合理的ではない概念で行動を決める

問題はAT&Tのように、決算発表後に株価急落、業績も伸びないという「大丈夫なのかこの銘柄は!」という企業です。

市場予想をことごとく下回り、契約者数も減少しているじゃねえか!という惨憺たる状況なので、不安にかられる銘柄です。

なのでこのまま保有することに一抹の不安を感じるわけですが、こういうときこそ結局はAT&Tを信じられるか信じられないかなのかなと思います。

まあ信じるとか信じないとか、合理的な推論ゲームである投資の対極にあるような言葉ですが、素人なので全部を数値化できるわけではないですから、結局はそういう概念的なもので行動が決まるのかなと。

AT&Tに起こっていること

AT&Tのキャッシュフローは確実に伸びている。

そこは間違いないんですよね。

企業が存続するのかしないのか、強い営業力を持っているのかは、キャッシュに現れるので、そこが伸びているのはいいサインだと思います。

それに配当性向にも余裕があるので、連続増配もまだいけそうです。

そこも期待はできそう。


ただ表に現れる別の部分、契約者とかは減少しているんですよ。

契約者数なんかは、いずれキャッシュに影響を与える部分なので、あまり無視もできない。

お客さんが減ると、運営できないでしょうっていう。


一番AT&Tについて理解できない点は、AT&Tのやっている方向性。

というのもAT&Tがエンターテイメントを事業に加えてから、理解が難しくなっている。

ベライゾンはどちらか言うと、携帯一本でやっていくという感じですが、AT&Tはエンターテイメント(コンテンツ)で客数を増やす感じです。

携帯+エンターテイメントがあります。

5Gもあるので、あまり無理しないでもいいような気もしますが。

で、AT&Tのムカつくところは、そのエンターテインメントを柱にしているのに伸びていないこと。

ディレクTVは客数が減少し続けているので、エンターテインメントには不安を覚える部分ではあります。

なんというか、エンターテインメント(コンテンツ)で客数を増やすという、AT&Tのビジョンがまだまだ実現できていないんですよね。

今はタイムワーナー買収資金の返済をする段階で、攻めの経営段階ではないようですが、エンターテインメント業界は日進月歩で、ディズニーやアップルもどんどん進出していますから、遅いと手遅れになるんじゃないかという焦りもあります。


まあなんだかんだいって、やはり最終的にはAT&Tを信じるのか信じないのかになる。

AT&T経営陣にはビジョンがあるようですが、実現できるのかできないのか。

できれば凄いことになる。

それに賭けるのも一つの手です。

判断は難しいですよね。

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