株価下落を考えたくないが、認識に入れておかないといけない。

米国企業の業績は好調

米国企業の決算シーズンの途中ですが、これまでのところ事前の予想より好調な決算を発表する企業が多いようです。
これまでに第1・四半期決算を発表したS&P総合500種指数採用企業77社のうち、利益がアナリスト予想を上回った企業の割合は77.9%。長期平均の65%を上回っている。〜ロイターより〜
今回の決算シーズンは事前予想の期待が低かったですから、予想を超えるのはハードルが低かったのかな。

とりあえず、米国企業の業績は好調を維持しているという認識は間違いないようです。

米国株への安心感は生まれているが、、、

米国の景気は順調、企業の業績好調ということもあり、株価も順調の推移しています。

トランプ大統領になって、米中問題や政治のゴタゴタがあっても、米国株は順調に推移しています。

そんなわけで、米国株はいろいろいわれているけど大丈夫だね、という安心感が自分の中に生まれているのは否めないです。

 米国株の優良企業さえもっていれば大丈夫なんだよと。


まあそれは長い目で見れば私はその方法が間違いないとは思っていますが、こんなに順調な株価も何かあれば一瞬で崩壊する可能性がある、という認識はもっていないといけないかなと思います。

こんなに資産が増えていい気持ちなのに、株価が下落して資産が減るなんて考えたくないんですけどね。

しかし可能性はゼロではないし、その可能性が実現すれば資産があっという間になくなってしまうことを考えれば、やはり警戒心は解かないほうがいいと考えています。

それでも、、、

今の好調な経済状況を考えて、また以前の金融危機で銀行の取引に規制を入れるルールもできたので、経済が急激に悪化する危険性は私ごときではわからないです。

ただ「それでも、、、」ということはあるだろうし、「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」という古臭い言葉もあります。

古臭いですが、いったんの真実を含んでいる可能性もあります。

まあとにかく、株価が上昇して嬉しいがその資産を守るために、ひょっとしての可能性の株価下落の認識だけは頭の片隅に入れておきたい、ということです。

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