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【HD】ホームデポの配当金、増配率まとめ。20%の増配率はよくある高増配率企業。

2019年4月7日日曜日

HD

ホームデポの配当金増配率まとめ

ホームデポの配当金と増配率をまとめました。
グラフは1998年から2018年までの配当金支払い履歴を載せています。

直近の数年間でも20〜30%近い増配率を誇り、驚異の増配率です。

2006年には68.75%の増配率を誇ったわけですが、今まで見たこともない数値です。

自分で数値を見ながら間違えていないのか何度も確認しましたが、間違いではありませんでした。

高い増配率

過去の配当金の履歴を見ると、ホームデポは基本的には高増配率の企業といっていいのかもしれません。

高増配を可能にする利益水準や利益の伸びは素晴らしいものがあります。

この増配率は過去のものでしかなく、未来を保証するものではありませんが、個人的には投資する際の材料にしています。

バブル崩壊後、増配をストップ

ホームデポのホームページで確認したところ、ホームデポは配当金を1987年6月22日より支払っているようです。

で、そこから順調に連続増配していたわけですが、一度目の増配なしがITバブルのとき。

1999年12月16日に0.04ドルの配当金を支払い、2001年12月13日に0.05ドルに増配する間、増配はありませんでした。

(まあ年数の関係で、記録の上では連続増配は成立しています。)

そして二度目の増配ストップが、住宅バブル崩壊のとき。

2006年12月14日に0.225ドルを支払い、2010年3月25日に0.23625ドルに増配するまで増配はストップしていました。

ITバブルのときは比較的短期間の増配なしでしたが、住宅バブル崩壊のときは3年間は増配がなかったことを考えると、かなり長い間増配がありませんでした。

(住宅バブル崩壊後の増配ストップで、完全に連続増配の記録は切れています。)


こうやってみると、〜〜バブルが崩壊すると増配をストップする過去が見られます。

これからも何かしらのバブルが弾けると、増配はなくなる可能性があります。

ただ増配なしというだけで、減配ではないので、実質1987年から減配がないことを考えると、かなり立派な配当金推移といえます。

3つのわかったこと

ホームデポの過去の増配をみると、私は3つわかったことがあります。

1.ホームデポは基本的に高増配率
2.バブルが弾けると増配とストップする。ただし減配はない。
3.増配を可能にする利益の伸びがホームデポにはある。

ということです。

先ほども書いたとおり、これらは過去のことでしかありませんが、過去を見る限り、これらの答えは導き出せると思います。

またホームデポの高増配の裏には、米国民の住宅へのこだわりが垣間見られます。

米国民の住宅へのこだわりがある限り、ホームデポの増配は続くのかもしれません。

1株配当金増配率
20184.1215.73%
20173.5628.99%
20162.7616.95%
20152.3625.53%
20141.8820.51%
20131.5634.48%
20121.1611.54%
20111.0410.05%
20100.9455.00%
20090.90.00%
20080.90.00%
20070.933.33%
20060.67568.75%
20050.423.08%
20040.32525.00%
20030.2623.81%
20020.2123.53%
20010.176.25%
20000.1641.18%
19990.11333447.83%
19980.076667#DIV/0!

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