【世界景気好調】景気循環株代表のキャタピラー、20%増配。

キャタピラー増配率20%


先日ニュースでNYダウ採用銘柄である、キャタピラー(CAT)の増配発表を知りました。
米キャタピラー、四半期配当20%引き上げ最高に 株主還元拡大へ〜ロイターより〜
今回の増配率20%で、かつ、今後4年間は少なくとも一桁台後半の増配率を発表。

現時点でキャタピラーの業績が好調であると同時に、4年間は自社の業績が好調に推移するであろうという意思表示でもあると思います。

世界経済は良好か

この発表を聞いて、現時点での世界経済はかなり好調なのではないかと思いました。

GDPなどの数値をみると、ヨーロッパなんかは少し停滞気味のようですが、世界景気と連動するキャタピラーの業績の好調をみると実際のところ、経済はかなり動いているのではないかと思います。


というのもキャタピラーが発表する、世界経済の動向把握はかなり的確みたいなんですよね。

以前、米国の人気投資コメンテーター「ジムクレイマー」の本を読んでいると、ジムクレイマーもキャタピラーの見通しを参考にしているという記事がありました。

おそらく米国ではキャタピラーの見通しは参考にされているのだろうと思います。

まあ、キャタピラーのような建設関係は世界景気に連動する部分が大きいので、世界景気の動向にはかなり敏感になるものだと思います。

だってそこを外したら、自社の業績に帰ってきますので。

世界経済、今後数年間は手堅いのかな、、、

そのキャタピラーが現時点で、20%の増配、4年間で一桁台後半の増配を発表したことは、今後数年間はそれなりの景気が続くと考えているのではないかと思います。

キャタピラーも予測には慎重を期しているでしょうから、そこまで甘い見通しはしないと思うんですよね。

今後数年間の世界経済、それなりに手堅い展開が続くのではないかと感じています。

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