【雇用統計良好】米国経済ははっきりいって好調だ。

雇用統計好調

米国の雇用統計は好調な数値でした。

雇用者数は26万3000人増加し、失業率は3.6%に低下。

時給は予想に届かなかったようですが、それでも前年同月比で3.2%増加しました。
米雇用者数は予想上回る26.3万人増、時給は予想に届かず〜ブルームバーグより〜
雇用の指標は遅行指数と言われますが、とりあえず米国の経済は好調であることが確認されます。

米国で考えると失業者が減っっていて、時給は去年より3.2%増加したわけです。

米国民全体で考えると、賃金は増加しています。

基本的には賃金が増えると、消費にはプラスに働くと思います。

米国経済は今のところ、賃金上昇→消費上昇というプラスがプラスを生む正の循環に入っていると思います。

ISM非製造業景況指数は予想より低下も、節目の50は依然上回る

一方、景気の先行指標と言われるISM非製造業景況指数は55.5と、市場予想の57を下回りました。

ただ50を上回れば景気は拡大しているといわれるので、50を大きく超えている状況は好景気と言っていいと思います。

ここまで好景気が続いているので、凄い勢いで経済が拡大しているという状態ではなくなった感じでしょうか。

FRBは現在の政策は適切だといっている

米国の経済状況は非常に良好です。

ですのでFRB議長も、「現在の政策金利を引き上げるつもりも引き下げるつもりもない、様子を見る」という旨をいっています。
パウエル議長、政策は適切-利上げにも利下げにも偏っていない〜ブルームバーグより〜
FRBの行動は適切じゃないでしょうか。

インフレも抑制的だという認識で金利を引き下げる要因にならないし、金利を引き上げると経済を停滞させる可能性がある。

現状でうまくいっているのをわざわざ変更しなくてもいいですよね。

保有株は継続で

米国の経済についていろいろ言われるのですが、はっきりいって米国の経済は好調です。

ただ好調だから株価が下がらないかと言えば、そう簡単な話でもないようですけど、、、。

しかし株の保有は維持していいかなと感じています。

ただ去年の12月のように、先行き不安から株が売られることはあるかもしれませんね。

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可能性は自分で作るしかない。米国株投資は有効な手段。

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